新製品開発に向けた取り組みとして、当社では自社の加工技術の幅を広げながら、新たなものづくりへの挑戦を進めています。
前回に引き続き、1950〜60年代に北欧で生まれた「ストリングアートランプ」の製作に取り組んでいます。
初回試作で見えた課題をもとに形状の見直しを行い、試作第2弾を製作しました。
今回は実際に組み立てが可能な形状まで仕上げることができましたが、まだ改良の余地があり、引き続きブラッシュアップを進めていきます。
また今回の試作では、テグスの太さや巻き方によって製品の印象が大きく変わることも確認できました。
添付写真では、太さ約0.5㎜と約1㎜のテグスを使用した違いをご覧いただけます。


最終的には照明のシェードとして設置できる形状を目指しています。
今回はまだ照明に組み込める段階ではないため、手で支えた状態でのイメージ確認となっています。


なお、本試作はまだ最終形には至っておらず、現在も改良を進めている段階です。
次回以降のトピックスでは、さらにブラッシュアップした試作の進捗もご紹介していく予定です。
富士電装工業では、新たなものづくりの試作にも柔軟に対応しています。
「こんな形はできるだろうか」「図面がなくても形にできるだろうか」といったご相談も歓迎しております。
試作段階から一緒に形にしていきたいとお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
